安眠に枕は大事

  
 写真に意味はない(わけでもない)が、枕が変わると眠れなくなる人がいるように、睡眠に関して言えば、枕はたいへん重要である。
 私は自分の身体に合った枕をオーダーして作り、それを十年ほどつかっているが、すごく良い。
 それと同じで、身体に合わせるのではなく、リビドーに合わせて枕を選ぶというのも、まあ正解じゃないかと。
 ちなみに、写真の商品は、左から「スク水抱き枕」、「ブル枕」、「ひざ枕」である。

明日なき暴走(Born to Run)

 先日、フットサルに手を出すのは止めておこう……と宣言したばかりだが、我慢できずにもう↓を買ってしまい、そして地元のチームと連絡を取って練習に参加しようとしている私がいる。
 これ以上、趣味(負担とも言う)を増やしてどうするんだ? でも、私の性格上、止められない。もう、行くところまで行くしかないかもしれない。

供述が変

教諭は同高で国語を担当。昨年10月に国語科準備室で、文化祭に関する相談に来ていた女子生徒を背後から数秒間抱きしめた。また、別の日には、女子生徒と2人で神奈川県の相模湖に「思い出づくり」と称してドライブに出かけ、車内で女子生徒に覆いかぶさるようにしてキスを迫った。途中で誘い出した車外では、スカートの上から足や腰を触った。
都教委の聴取に男性教諭は「普段から女子生徒を妹のように思っており、いとおしかった」と話しているという。

教え子にわいせつで都立高教諭を懲戒免へ 生徒の「心の傷」重視

 普通、兄は妹に対して、抱きしめたり、キスを迫ったりしない。
 アホちゃうか。妹萌えヲタクのドリームならともかく、現実に教師が生徒に対して実行すんなよな。
 「げんしけん」の笹原が言っていたが、「実際に妹がいると、妹萌えなんて考えられないもんッスよ」って、マジな話だぜ。そんなもん、考えもつかないもんなー。

パイオニア。道を作る人達

日本ボクシングコミッションJBC)は28日、JBCが認可した女子ボクシングの第1回プロテストを東京・後楽園ホールで実施し、最年長44歳の猪崎かずみ(花形)ら26人が受験した。合格発表は29日に行われ、女子単独の初興行は5月9日に同ホールで予定されている。

44歳最年長ボクサー誕生へ…女子プロテスト

 たとえば、女子柔道や女子レスリングがオリンピック種目になって脚光を浴びるまで、牽引してきた選手達は凄いと思う。
 そして、女子ボクシングも、JBCの公認がなくともプロとして活躍し、この世界を引っ張ってきた来家恵美子などは、本当の意味での先駆者だと思う。
 ここからがスタートである。みんな、女子ボクシングを世間に認知させるべく、精進して欲しい。いつか、女子の実績の方が男子を上回る日が来るまで、続いて欲しい。
 すでにレスリングでは、メダルの数では女子のほうが上回っている。女子の方が世界チャンピオンが多い、そんな日が来たら痛快だなぁとマジで思う。

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