「何事も基本は大事です。でも、こだわりを持ってはいけません。基本を活かす事が重要です。素直である事が重要なのです。菜根譚にあるとおり『小人の過つや必ず文（かざ）る』です。何事であっても素直に認める事だということです」

今日、偉い先生から聞いた言葉。 「聡明の聡の字は、耳に公の心と書きます。一方、恥という字は、耳に心があるだけです。同じ耳から入った人の話が心に入るということですが、二つの字が持つ意味の違いはわかりますね」

「形の妖精」こと、諸岡奈央選手の動画でお楽しみいただきたい。 学生時代の映像も。 ＃夜になっても元気だったら何か書くかもしれない。