スタートレック11、情報解禁!
「007」ことダニエル・クレイグが「スター・トレック」出演を熱望
英語のニュースでは流れていたが、やっと日本語のニュースになってくれた。
「007/カジノ・ロワイヤル」で6代目ジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグが、「スター・トレック」への出演を希望していることが明らかになった。
J・J・エイブラムスが監督する予定の映画「スター・トレック11(仮)」のみが計画されている。
これ、実現したら、今までで最も豪華なスタトレ映画になることは間違いない。
しかし、ジェイムズ・カークの若い頃を描くと言うプロットに対する疑問の声は多く、先行きが心配される。
エイブラムスが監督するということで、作品の出来に関しての心配はないのだが、最も興行収入に影響を与えるファンの出方が気になるところ。
私は観に行くつもり。
これは逆だろ
これ、逆だと思えるのは私だけだろうか?
こうして私もだんだん、(Good Old Boys’Networkには)いろいろな約束事があると気づいたのです。働く女性はこういう暗黙のルールを教えられてきていませんから、一生懸命に仕事をすると「喋りすぎる」「キツい」と言われてしまうのです。
男性同士の場合はその6割も言わない。「言わないけど、分かってるよね」「察して、阿吽の呼吸でやってほしい」という前提があるんです。これが、Good Old Boys’Network独特のカルチャーなんですね。女性はこれが分かっていないので、男性が言わないでいる残り4割のことまで言ってしまい、「一言多い」と言われてしまう。
男のほうが勝手に暗黙のルールを作って「なぁなぁ」に済ませてしまっているというのは、「女性がキツい」のではなく、「男性がアマい」のでは無いだろうか。
暗黙のルールを作るのが悪いと言っているわけではない。暗黙のルールを作るのであれば、男性とか女性とか、分け隔てなくあまねくそれを浸透させるのが筋じゃないかと思うのだ。
それをせずに「女性はキツい」などというのは、言いがかりにしか思えないのだが……。対等にやろうと思うのなら、スタートも環境もすべてフェアにすべきだよね。
ウナギ男問題、決着……だが?
例の秋山成勲のニュースについてはオンラインでも、電波媒体でも流されているので、あえて引用しない。
で、「言い訳」を聞いた感想なんだけど……。
「男らしくない!!」
大晦日の一大興業、しかも大トリでインチキするというのも良い度胸をしていると思うのだが、バレたらバレたで、その糞度胸であっさりと認めるとか、開き直るかくらいの大見得を切って欲しかった。「言い訳」はあまりにもみっともない。以前はインタビューで多汗症で滑ったと言い、今度は乾燥肌とか……。情けない……。
たぶん、これで秋山成勲は失格どころか永久追放になると思われるのだが、こんなみっちもなさでは、「プロレス」ですら、悪役としても使ってくれないよ。
がっかり。