2005-01-26 まだ死んでいない歴史 「ガス室の叫び耳から離れず」元ナチ親衛隊員“懺悔” この人は、一生、後悔したまま、一日でも長く生き続けて欲しいと思う。それだけの大規模な虐殺に荷担してしまった者が負うべき責め苦だと思う。