長谷工・鬼畜・コーポレーション

 理事会で、隣接して立つ長谷工による巨大マンションの対策委員の方の話を聞いて長谷工コーポレーションの誠意の無さに呆れかえる。
 何でも、長谷工・ドアホ・コーポレーションと協定書を取り交わそうとしているのだが、近隣住民との協議の席にすら付こうとしない、そもそも協定を結ぶ気があるのかどうかすら怪しい、そのうえに長谷工・大バカ・コーポレーションの出してくる文案は一方的で住民と話し合う気は毛頭無いという凄い代物で、工事を強行することしか頭に無いらしい。
 確かに、企業としては、それでも良いのかもしれない。しかし、長谷工・死ね・コーポレーションの、企業イメージが地に落ちてしまうということなど、まったく気にしていないようなその態度はいかがなものかと思う。
 実際、Web上の情報を読んでいると、長谷工・倒産しろ・コーポレーションの強引なやり方は、日本の各地で周辺住民と問題を起こしているし、長谷工・呪いあれ・コーポレーションの商品は、手抜きかつ杜撰で、品質的に問題が多い物件がたくさんあるそうだ。
 みんな、安いからといって、長谷工・地獄へ逝け・コーポレーションの物件に手を出すことだけは止めようぜ。悪い事は言わない。