不治の病か?

  川崎フロンターレ 2 − 3 ガンバ大阪 (ナ杯・4節)
 開始1分で黒津が決めたのは素晴らしい。だが、同点で終わるかと思いきや、ロスタイムの89分で1点を入れられての負け。勝ち点1を取れる試合だったのに、これで0。相手に3をあげることになってしまった。
 もう、これではっきりした。開始早々やロスタイムで失点してしまうという、この現象は病気だ。しかもかなり重い病気だ。早いとこ治さないと、リーグ戦が再開した時にまた悲惨な目に遭ってしまう。本気で何とかしてほしい。