本当に大丈夫か?

  t.A.T.u.が日本のファンへ向けて懺悔の曲を作成!
 問題を起こす事で有名になった例のデュオだが、衝撃的だった「レズビアン」というのは売り出すためのギミックだったということもばれてしまっているし、前のアルバムが売れすぎていて、今でもいい加減に食傷気味(ああCDは買ったともさ)だというのに、新路線を打ち出して世界中の人々に受け入れてもらえるのだろうかと、私が心配する必要も、そのつもりもないのだが、勝手に行く末を想像している次第。