勝ちは勝ち

  川崎フロンターレ 2 − 1 東京ヴェ●●ィ1969
 何度かヒヤリとする場面もあったし、ワシントンに決められた一点は本当に隙を見せてしまったがための失点だったと思う。しかも、最後は本当に危なかった。
 といわけで危ないところが何度もあったが、結果からすれば勝ちは勝ち。ふふふ。