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  川崎フロンターレ 2 − 3 浦和レッズ
 酷く荒れた試合だった。両者とも死力を尽くした試合だったとも言える。幻に終わったゴールがつくづく悔やまれる。
 しっかし、ひっでー審判だった。。。。PKとゴールの取消、レッドカードには納得できない。川崎は決して浦和に負けていない。審判に負けたのだ。家本に永遠の呪いあれ!
 今日の審判の酷さは、関塚監督のコメントが全てを表している。


非常に残念に思います。選手が帰ってきて、かける言葉もありません。僕自身はこのチームで指揮を取れて誇りに思いますし、それが言葉として全てです。我々は勝とうとして、今の持っているモノ全てを出しました。しかし我々を勝たせてくれない何かが働いていたと思います。以上