旧日本軍=神軍=国民の敵

沖縄戦時下、座間味村で起きた「集団自決(強制集団死)」で、当時の助役が「軍からの命令で、敵が上陸してきたら玉砕するように言われている」と話していたことが、助役の妹二人の証言で六日までに分かった。

「軍命受けた」助役明言/妹2人が初めて証言

 もう何も言うことはない。
 天皇へのカルト的信仰の元、国民はすべて天皇陛下のために命を捧げていたのだ。
 地に墜ちた現人神が未だに「皇族」などという訳のわからない名前で残されている理由がわからない。