愉快じゃ

米下院歳出委員会は25日、日本が次期主力戦闘機(FX)の候補として考えている最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターの外国への売却を禁止する条項を含んだ08年度国防歳出法案を修正せずに可決した。これによって、日本が当初考えていたスケジュールで同戦闘機を選ぶことは極めて困難になった。

F22導入困難に 米下院委が輸出禁止条項を可決

 こんなに高価でしかも用途不明のオモチャなど、買う必要性が感じられない。
 そんな金があるのなら、内政に回してちょ。