本気で腹が立った

世界ボクシング評議会(WBC)世界フライ級タイトルマッチで30日夜、防衛に成功した内藤大助選手の試合終了直後に、亀田興毅選手がリングに上がったことについて、中継したTBSに、「なぜ亀田選手がリングに上がっているのか」などと批判する電話が約90件寄せられた。同局広報部によると、「演出ではなくハプニング」と説明している

ボクシング:亀田興毅選手の登場 TBSに批判90件

 亀1の乱入は見ていて見苦しかったし、インタビューの途中でもあったので、本気で怒れてきた。相手の清水智信選手もかなり健闘したので、「良い試合だったなー」という余韻があれで全部壊れてしまった。
 ここは一つ、亀1が苦手だろうと思われるファイトスタイルの坂田選手とやってボコボコに潰される事を希望する。実際、亀1はWBAで1位なので、次は坂田選手とやるのが筋だろう。
 内藤選手の人気に乗っかろうとしているという姿勢が見え隠れして、ほんとうにあざとい。ああいう根性には本気で腹が立つよね。