また何かの罰ゲームなの?

 ↓の本。先月行われたDAICON7のレポートが掲載されている。
 「ロシアSFのヨタ・ヲタク話」の企画の写真を掲載してくれたのはたいへん嬉しい。
 しっかーーーし! 「宇宙作家アーサー・C・クラークを語る」の写真、これがご無体な仕打ちで……。当日、ずらりと大勢並んだのだが、鹿野司さんから林譲治さんまでが掲載されている。でも、私は林さんのすぐ隣に座っていたんだよぉ。私と、私の左に座っていた松浦晋也さんはトリミングされてしもーた。
 これって、何かの罰ゲームなの??

S-Fマガジン 2008年 11月号 [雑誌]

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