倉本成春先生は真価を認められるべき

 今月の福昌堂の二大看板雑誌、「フルコンタクトKARATE」と「月刊空手道」の両方が倉本成春先生の記事を掲載している。
 まあ、ゴタゴタがあってから大人しくしている時期も過ぎたという頃なのだろう。
 で、実は両方とも私の姿が写真の隅に入っているという話もある(^^;;