歯痛の日々
嫌な予感はしていた。先週の火曜日頃から右上の奥歯が痛かったのだ。ちょうど、台風は来ていたので、低気圧性の歯痛かと思っていた。だが、治まるどころか、日に日に痛くなり、我慢できなくなって木曜日の朝、医者に駆け込んだ。
レントゲンを撮影して医者はこう言った。
「親知らずが歯を圧迫して、そのストレスによる歯痛ですね。削りましょう」
虫歯じゃなくて良かったといえばそのとおりなのだが、でも驚いたよ。親知らずが顎の骨から水平に生えていやがる(^^;
で、治療は一回では収まらない。また今日も行かなければならない。このところ、ずっとロキソニンと抗生物質を服用しているのだが、腫れは引かないし、痛みは凄いし。あーーーー、何もできねーーーーーー。
##医者にて。歯のかみ合わせがメチャクチャになっているという話だった。空手とかで顔面殴られていたと言ったら、「それだ!」と一言。若気のいたりがここまで来たか。
- 作者: 痛みの単位設定委員会
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- 発売日: 2010/02/01
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