ロシア・ソ連は「神秘の国」
ロシアの新エネルギー技術
これ、「くるくる教団」こと、パナウェーブ研究所のサイトで見つけた文章。
冷戦時、ソ連というと、超能力を研究しているとか、荷電粒子ビームを開発しているとか、UFOのオーバーテクノロジーを持っているといった、「謎のテクノロジを駆使するハイテク国」というイメージで語られていた。
それを今もなお信じている方々がいるなんて……(^^;;
でも、教祖が亡くなってから白装束の人達の報道が無くなったから、大人しくはしているのかな。
このサイトにある「スカラー波」の論文を読んでいたら、本気で頭が痛くなってきた。この「マジ度」は笑えるレベルを超えている。
クリープのないコーヒーだ
オーストラリアの俳優メル・ギブソン(51)が、出世作となった同国の人気アクション映画シリーズ「マッドマックス」の4作目に出演しない見通しとなった。
新作にメル・ギブソン起用せず=年取り過ぎ−映画「マッドマックス」
これは、
- 氷の微笑→シャロン・ストーン
- ターミネーター→アーノルド・シュワルツェネッガー
- マッドマックス→メル・ギブソン
- エイリアン→シガニー・ウィーバー
- ダイ・ハード→ブルース・ウィリス
という「定番キャスト」のイメージを覆す、凄い決定だ。
スーパーマンなどのアメコミキャラなどは、キャラのほうが強いので、誰がやってもイメージが壊れる事は無いだろう。しかし、映画で演じたオリジナルキャラがきっかけとなって出世した俳優には、どうしても「キャラ=俳優」というイメージが付いてしまう。
メル・ギブソン以外の「マックス」を果たして観客は受け入れる事ができるのだろうか。特に、リアルタイムで見てきたオールドファンにとっては、厳しい話だと思う。