またヌルヌルしていた模様
どうやら、桜庭選手の側が「滑る」と言っていたという話。
日本の格闘技界に新時代の最強エースが誕生した。秋山成勲(31=フリー)が、「ミスター総合格闘技」を完全粉砕した。桜庭和志(37=フリー)とのメーンイベントで、1回5分37秒、合計105発のパンチを浴びせてTKO勝ち。桜庭に1度も攻撃の機会を与えない完勝だった。
体中にワセリンをぬりまくってタックルが入れないようにしていたらしい。
秋山という選手、実は柔道時代にも、道衣を「洗剤で洗濯した後、濯がずに乾かす」と言っていて、柔道着が滑ってつかめないと抗議を受けて着替えさせられていたことがあった。
総合に行ってからも同じ手を使っちゃったのね(^^;; 懲りない人だ。
品性が問われるからやめといたほうが良いのにね。せっかく強いのに……。