子供の能力は親の責任です

吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。

宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作


普通、たとえそれが本心なのだとしても、ここまではっきり言うか?
たいていは遠慮して言わないものだが。
息子は傷つくぞ。