嘘くさいなぁ
8月のロシアとの軍事衝突のきっかけとなったグルジア軍による南オセチア自治州進攻について、グルジア政府が自治州の親ロシア分離派政府兵士の携帯電話の盗聴記録から「ロシア軍がグルジアへの侵攻態勢を整えた」と判断して先手を打った、と欧米諸国に説明していることが分かった。
「ロシアの侵攻準備、盗聴で察知し先手」グルジアが説明
軍事衝突はグルジア軍が自治州の制圧を目指して進攻し、ロシア側が反攻に出たとされるが、グルジア軍が突然自治州に攻め入った理由については不明な点が多い。武力行使を命じたサアカシュビリ大統領の判断を疑問視する声が欧米諸国にもあり、大統領は説明を迫られていた。
ロシアは、軍の移動は平和維持部隊の通常の交代だったと反論。モスクワからの報道によると、ネステレンコ外務省報道官は当時の双方の軍の動きは北大西洋条約機構(NATO)が衛星画像で把握しているはずで「NATOはデータを公開すべきだ」と訴えた。
サーカシュビリのようなインチキ野郎が言う事など、誰が信じるか。
嘘臭せーーーーー。