嘘は必ずバレる

グルジアのサーカシビリ大統領は28日、8月のロシアとの軍事衝突に関する議会調査委員会で証言し、南オセチアで先に軍事行動を始めたのはグルジアだったと述べた。大統領は「最初に侵攻したのはロシア軍」と主張していたが、それを翻した形で、大統領の開戦責任を問う声が強まるのは必至だ。

グルジア紛争:サーカシビリ大統領「先に軍事行動」認める 「露側から」撤回

 サーカシビリが馬鹿だというのは前々からわかっていた事だ。そして、嘘つきであると言う事もわかっていた。
 で、それが、もう申し開きのできない形で晒されてしまった。これであの馬鹿野郎の政治家生命は絶たれるだろうし、周辺国からも信頼を失うだろう。
 バーカ、バーカ。