フランカー炎上

タス通信などによると、ロシア極東ハバロフスク地方コムソモリスクナアムーレの戦闘機製造工場にある飛行場で26日、試験飛行で離陸しようとした最新鋭戦闘機スホイ35が突然、炎上した。操縦士は脱出して無事で、周辺住民にもけが人はなかった。

ロシア 最新鋭戦闘機が炎上

 機体の欠陥と言うよりも、整備不良なんだろうなぁ……。フランカーというと、「設計がしっかりしている安定した機体」というイメージがあるし。
 実際、動画のような安定した飛行とかを見ていると、F-15みたいに垂直噴射したら空中分(ryというわけでも無さそうな機体だしね。
 でもさぁ、あんまり兵器をほめたくないけど、綺麗な機体だよね。