泣けない?泣けるで!

  1. タイタニック」(1997)
  2. アルマゲドン」(1998)
  3. 「ゴースト〜ニューヨークの幻」(1990)
  4. グリーンマイル」(1999)
  5. ショーシャンクの空に」(1994)

(以下略)

大人が選ぶ泣ける洋画ベスト30

 ごめん、どれも観ていないか、観たけど泣けなかった……(どーせ私は……)。
 唯一、共感できるのが、

14位「シザーハンズ」(1990)

だけ……。これは初めて観た時に号泣したよなー。
 私的に洋画で徹底的に泣けたというと、

  1. 惑星ソラリス」(無重力のシーンは泣けるでぇ)
  2. ガープの世界」(これはボロボロに泣けたな)
  3. 「スターマン」(カーペンター監督が作ったE.T.もどきね)
  4. 「恋に落ちて」(デニーロの不倫恋愛もの)
  5. 「ロッキー」(いや、陳腐と言われようとも、こういうのに弱いのよー)

という感じで、どうもズレているなぁ……。
 というか、何で「タイタニック」とか、「アルマゲドン」で泣けるのか、それがよくわからんのだ、実際。金かけただけのバカ映画としか思っていないんだけど……。
 そして、現実的には邦画、アニメ、TVドラマのほうが泣ける作品が多いという事実。TNGとかVOYとか、ボロ泣きしたエピソードがいくつあったことやら。